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Kanelujah



EBTGの遺伝子
2020年辺りからシングルを数枚出してきて 先月遂に1stアルバムを発売したブレイク・ ワットのプロジェクト「Family Stereo」。 シンプルな音楽、優しい歌声、どんな時代 であっても受け入れられる音楽。 決してメインストリームの中心になる音楽 ではないけれど、時代に左右されない普遍 的なスタイル。でもだからこそ、そこに 個性と時代性を両立させるのは至難の業だ と思うのだけれども、この1stアルバム 『The Thread』に収録された全11 曲は、その至難の業を十分にクリアしたん じゃないかと僕は思った。 シングル中心、配信中心の現代の音楽シーン においても、アルバムとしての完成度は高い こりゃ素晴らしい才能だなと思って調べて みたら、エブリシング・バット・ザ・ガール のベン・ワットとトレイシー・・ソーンの 息子さんだった!言われて聴けば、抑揚する 時の声がベンに似てる気がする(笑) でももちろん本人はそことの比較や引き合い に出されることは本意ではないと思う。 でもね、ブレイク君。僕はあなたのご両親 の音楽にたくさん救われてきたんだよ

seiya kaneko
9月4日読了時間: 1分


プーケットポップ?
Pami 『puffylette』 と、いうらしいが(笑) 僕にとって は馴染み深いドリームポップ括りで 行きついたアーティスト。 ドリームポップ関連でいけば古今東 西一通りアンテナを張ってはいるも ののこのPamiさんを知るのは出遅れ ました。 2024年『Out Of Nowhere』EP 2025年『Puffylette』1stアルバム 全曲英語で、どちらも浮遊感漂う立 派なドリーム・ポップ。 近年このドリームポップ関連で、ア ジア系のアーティストの活躍が目覚 ましい。 バブルティー&ザ・シガレットや Mitsuki、カナダ人ながら韓国にルー ツを持つLuna Liなど特に女性アー ティストは素敵なアルバムを発表し ている。 このPamiさんタイ・バンコク出身。 既にレコードはプレミアがついて簡 単に買える代物ではなくなってます が、CDやストリーミングでは手軽に 聴くことが可能です。 派手さはなく、インディーズな音楽 ながら、どこかシテイポップの匂い がして心地よいメロディが満載。 今後活躍が楽しみなアーティスト。 じめじめとした今年の

seiya kaneko
7月1日読了時間: 1分


42年ぶりの再結成!
ヘアカット100 『ボクシング・ザ・コンパス』 といっても若い方はその存在すら知らないでしょう 80年代初め、イギリスでアイドル的な人気とファン カラティーナ(ファンク+ラテンの融合)を代表す るバンド活動で歴史に名を刻んだヘアカット100. デビューアルバム発表後、フロントマンであるニッ クヘイワードが脱退、ボーカルを変えて2ndアルバ ムを発表するも活動はそこで一旦終了。ニックはそ の後ソロとして地道に作品を発表し、僕もそれなり にフォローしてはいたものの、数年前からヘアカッ トとしてバンドを再始動。そして遂に新しいアルバ ムを発表するに至ったわけです。 これまで多くのバンドが解散~再結成。〇〇年ぶり の新作!という流れで、期待と落胆(笑)を数多く繰 り返してきただけに、過度の期待は禁物!! 1982年発表『ペリカン・ウエスト』 が・・これがイイ!!そりゃあ勿論1stのインパ クトには及びはしないまでも、当時のバンドサウ ンドと現代の音楽らしいアレンジが合体!そして 何よりソロとしてのニックではない、ヘアカット としてのニックを感じることがで

seiya kaneko
7月1日読了時間: 2分


カネルヤ BEST ALBUM 2025
昨年から始めた、カネルヤ1号が独自に選んだベス ト・アルバム・オブ・ジ・イヤー! アメリカやイギリスの音楽誌によるベストアルバ ムと、僕個人の選択にほぼ被りがない(笑)という いかに2025年の音楽業界とズレていたか? 良く言えば別次元でアンテナを張っていたか? もっともこの傾向は例年通りでありまして、誰かに 自慢するものでもないので笑ってスルーします! ”僕個人の趣味 + カフェで流す音楽” を前提としたベスト!きっと5年後も僕は聴いて いるであろうアルバムTOP10です。 世間とのズレが気にならない方のみご覧下さいw 第10位 Rob de Boer 『 Man to You 』 アイルランド系オランダ人のシンガー・ソングライター Rob de Boer(ロブ・デ・ブール)のデビュー・アルバム。 個人的大好物のシンプルでセンシティブなギタープレイを 軸にしたネオソウルって感じです。 MVを観ると、端正なルックスでキレのあるダンスも披露。 近い内に大化けする予感もあるのですが、そのダンス路線に 走っていかないことを願うばかりです。...

seiya kaneko
2月2日読了時間: 6分


カネルヤCafe Best Album2024(後編)
6 ジ・セイクリッド・ソウルズ「Got A Story To Tell」 え?これって2024年に発売された新譜だよね?? 初めて聴いた瞬間にそう思ってしまったほど70年代の スウィート・ソウルな1枚。 あまり詳しくないジャンルなので、このバンドを知った...

seiya kaneko
2025年2月25日読了時間: 3分


カネルヤCafe Best Album 2024(前編)
ブログの更新が随分と遅れてしまいましたが、ここは気持ち 新たに(勝手に)笑 2025年も2ヶ月を過ぎようかという時期ではありますが、 2024年を振り返りカネルヤにて昨年数多くPlayされたベスト アルバム10枚をセレクト。...

seiya kaneko
2025年2月25日読了時間: 3分


柔(や)らかいスピッツ
先月から引き続き邦楽のチョイスとな りましたが、今月のプレイリストは 「柔らかいスピッツ」というテーマで お送りします。 理由として、少しだけ涼しいと感じる 日が増えてきたからか”暑すぎた~ 夏が終わる~♪”と、スピッツの曲を 思わず口ずさんだからで、この時期に...

seiya kaneko
2024年9月25日読了時間: 1分


カネルヤの音楽
皆さまがカフェに行かれた時、どんな BGMが流れていたら心地よいでしょう か? 当店のBGMセレクト基準は、洋楽を中 心にネオアコ、ボサノバ、ネオソウル ダウンテンポやドリーム・ポップ、ア ンビエントなどという「何それ?」的 レベルの認知度の低いものばかり。...

seiya kaneko
2024年9月12日読了時間: 2分
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